仲良しきょうだいの育て方5つのポイント

子育て

二人目を考えている人や妊娠中の人で気になっている人も多いはず。

出来れば仲の良いきょうだいになって欲しい!

でもどのようにしたらいいのか?

と思っている人もいると思います。

今回はきょうだい関係のヒントを皆さんと共有していきたいと思います。

コミュニケーションを大切にしよう

下の子が小さくて自分の言葉で上の子に伝えられない場合が多いと思いますが、そんな時は代弁してあげましょう。
大概は泣いて訴えてくると思います。「貸してほしい」「こうしたかった」など
困っているときだけ助けてあげるといいと思います。

注意点

「下の子ばかり」にならないようにしましょう。
「泣けば貸してくれる」「泣けば自分の思い通りになる」という風になりがちなので状況に応じて「上の子優先」にしてあげてください。
お互いに我慢や貸してくれるまで待つなどは必要です。

共通の趣味を見つけよう

年齢が離れていたら難しくない?
と思う方もいるかもしれません。
我が家の場合ですが「YouTube」ですね!
下の子は上の子に付いていきたいし、同じことをしたがるものです。
上の子が見ていると一緒になって見ています。

「おもしろいね~」などといいながら仲良く見ています。
その他にもスライムで一緒におままごとをしたりしています。
同性のきょうだいの場合は共通の遊びが見つけやすいですが男女のきょうだいだと高学年になってくると難しいと思いますが、小さいうちに仲の良い関係性が築けていければいいと思います。

プライベートな空間を尊重しよう

と書きましたが、
プライベートな空間って個別部屋とか?

と思われた方もいるかと思いますが部屋を持てというわけではありません。
いつも下の子と遊んでばかりでは上の子はしんどいと思います。
習い事や宿題、友達の家に遊びに行くなど下の子がいない時間を作ってあげてください。
宿題をしている間は邪魔したらダメ」という風にメリハリをつけるのも大事だと思います。

何か工作しているときなども集中して出来るように配慮するのも大事ですね。
個人で一生懸命何かに取り組んでいるときはお互いに邪魔しないようにするように声を掛けるようにするといいと思います。
最近では私が住んでいるところだけかもしれませんが、長期休暇は学校で学童保育とは別で預かってくれるシステムが出来ました。
上の子は長期休暇だけですが定期的に通っています。
そうすることで下の子と少し離れられるのでストレス発散になり、下の子ともよい距離を保てている気がします。

トラブル解決のスキルを学ぼう

これはきょうだいがいればこそ学べることだと思っています。
喧嘩した時は「どのように仲直りする」か、「これを言ったら喧嘩になる」かなど子どもたちは学びます。何度も喧嘩します。その度に何パターンもの解決方法を学んでいます。

ですから最初からすぐに親が解決へと導くのはあまりおすすめしません。

勿論突飛ばしたり叩いたりするかもしれないので必ず見守るのは大切です。
危険な行為になりそうな場合はすぐに止めた方がいいです。

低学年であればあるほど自分たちだけでは解決できないので頃合いを見て仲介に入ってあげてください。

お互いの言い分を聞いて伝えてあげたうえで解決策を子どもたちと考えられたらベストかと思います。

感謝と助け合いを大切にしよう

私が心掛けていることですが何かをしてもらったり、やらかしてしまった時などは必ず「ありがとう」「ごめんなさい」を言うように声を掛けています。

かなりしつこく子どもに言います。
これがスッと言えないのは人生において損をすると思っているからです。
上の子の時は「ありがとう」は言えてもなかなか「ごめんなさい」が言えなくて
(言いたくない感じですが)幼稚園でちゃんとやっていけるか心配にもなりました。
「ごめんなさい」ってなかなか使い方が難しいと思いませんか?

ちょっとぶつかっただけでも「ごめんなさい」ですし、お友達と喧嘩をしても「ごめんなさい」って言うし…

3歳の子どもに後者の喧嘩して「ごめんなさい」は理解できましたが、前者の悪気が無いのに「ごめんなさい」は説明しても納得いかない感じでした。

でも言い聞かせて同じような場面があったときに伝えていくしかありませんでした。

しかし、下の子は幼稚園に行く前に「ありがとう」「ごめんなさい」をすんなり言えていました。

あまり恥ずかしいという風なこともなくできていました。
やはり、上の子が日頃から普通に使っているからかもしれません。

下の子は上の子に何かをしてもらうことが多いので必然的に「ありがとう」は多そうですね。
わたしは上の子にも下の子に何かしてもらったらきちんと「ありがとう」を伝えるように言っています。

そうしないと自分に返ってこないと伝えています。
「ありがとう」って言ってくれなかったと下の子が小さいときに言ってきたことがあったので「上の子が言わないと真似しないよ」と伝えてみると上の子も感謝の気持ちを素直に伝えられるようになりました。

別にめちゃくちゃ感謝しろと言っているわけではありません。
その言葉たちが抵抗なく使えるようになれればそれでOKです。

まとめ

良好なきょうだい関係を築くまでは親も子どもたちも嫌なことも多く大変かもしれません。実際我が家も上の子が下の子が嫌いになりかけた時期がありました。

(それまでが仲良すぎたので逆に心配していました。)

そんな時期でも下の子とは楽しそうに遊ぶ時もありますがやっぱり上の子が拗ねたり、怒ったりしたので出来るだけその気持ちを受け止めるようにしました。

たまに、「自分は被害者だ」みたいな言い方を強くするときなどはガツンと言ったりもしましたが
“下の子ばかり”にならないように注意しました。

今(子どもが小さいうち)頑張っていれば後々(子どもたちが仲良く遊んでくれるので)親が楽になりますから一緒に頑張りましょう!

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